2026.10.03
🏠 不動産売買契約の流れを解説|購入申し込みから引き渡しまでの全手順
マイホームの購入を検討している方の中には、
・「購入申し込みをした後は何をするの?」
・「売買契約はいつ行うの?」
・「住宅ローンの手続きが不安」
と感じている方も多いのではないでしょうか。
不動産売買は物件を見つけたらすぐに引き渡しとなるわけではありません。
購入申し込みから売買契約、
住宅ローン手続き、
決済、
引き渡しまで、
いくつかの重要なステップがあります。
事前に流れを理解しておくことで、
安心してマイホーム購入を進められるでしょう。
この記事では、
不動産売買契約の流れをわかりやすく解説します。
📋 不動産売買契約の流れをまずは全体像で確認
不動産購入は大きな取引だからこそ、
まずは全体像を把握しておくことが大切です。

購入申し込みから入居までのスケジュール
一般的な不動産購入の流れは以下のとおりです。
1.物件探し・内見
2,購入申し込み
3.住宅ローン事前審査
4.重要事項説明
5.売買契約
6.住宅ローン本審査
7.金銭消費貸借契約
8.決済・残代金支払い
9.引き渡し・入居
一般的には購入申し込みから売買契約まで約1〜2週間程度、
その後引き渡しまでは1〜2か月程度かかるケースが多くあります。
売買契約はどのタイミングで行うのか
購入申し込み後、
売主と条件調整が完了すると売買契約へ進みます。
この段階で初めて正式な契約となるため、
購入申し込みは
「購入したい意思を伝える手続き」
と考えるとよいでしょう。
📝 購入申し込み後の流れ
ここからは購入申し込み後の流れを順番に確認していきましょう。

STEP1 購入申込書を提出する
気に入った物件が見つかったら購入申込書を提出します。
購入申込書には以下の内容を記載します。
・購入希望価格
・契約希望日
・引き渡し希望日
・資金計画
・住宅ローン利用の有無
なお、
購入申し込みをしたからといって必ず購入しなければならないわけではありません。
一般的には売買契約前であれば申し込みを取り下げることも可能です。
ただし、
売主との交渉が進んでいる場合もあるため、
十分検討したうえで申し込みを行いましょう。
STEP2 住宅ローン事前審査を受ける
住宅ローンを利用する場合は、
金融機関による事前審査を受けます。
事前審査では、
・年収
・勤務先
・勤続年数
・借入状況
などを確認し、
借入可能額の目安が判断されます。
事前審査を通過しておくことで、
その後の契約もスムーズに進めやすくなります。
STEP3 重要事項説明を受ける
契約前には宅地建物取引士による重要事項説明が行われます。
主な説明内容は以下のとおりです。
・物件の概要
・土地や建物の権利関係
・法令上の制限
・設備の状況
・契約解除条件
内容が難しく感じることもありますが、
不明点は遠慮なく質問しましょう。
STEP4 売買契約を締結する
重要事項説明の内容に納得できたら売買契約を締結します。
契約書には以下のような重要事項が記載されています。
・売買価格
・引き渡し日
・手付金額
・契約解除条件
・住宅ローン特約
署名・押印の前に必ず内容を確認することが大切です。
STEP5 住宅ローン本審査を受ける
契約後は金融機関による本審査が行われます。
事前審査に通過していても、本審査で承認されないケースもあります。
本審査中は以下のような行動に注意が必要です。
・新たなローン契約
・クレジットカードの延滞
・転職
・大きな借り入れ
審査結果が出るまでは資金状況を大きく変えないようにしましょう。
STEP6 金銭消費貸借契約を結ぶ
本審査承認後は金融機関と金銭消費貸借契約を締結します。
これは住宅ローンを借りる正式な契約です。
STEP7 決済・残代金支払いを行う
決済日には
・買主
・売主
・金融機関
・司法書士
などが集まり手続きを行います。
残代金の支払いと同時に所有権移転登記も進められます。
STEP8 物件の引き渡し・入居
決済が完了すると鍵が引き渡され、
いよいよ新居での生活がスタートします。
✍️ 不動産売買契約当日の流れ
契約当日は主に次の流れで進みます。
本人確認
運転免許証やマイナンバーカードなどで本人確認を行います。
重要事項説明
宅地建物取引士から契約内容や物件情報の説明を受けます。
契約内容の確認
売買価格や引き渡し日などを最終確認します。
署名・押印
内容に問題がなければ契約書へ署名・押印します。
手付金の支払い
契約締結後は手付金を支払います。
一般的には物件価格の5〜10%程度が目安です。
例えば3,000万円の物件であれば、
150万円〜300万円程度になるケースがあります。
契約当日に慌てないよう、
事前に準備しておきましょう。
📄 不動産売買契約で必要な持ち物・書類
契約当日は必要書類が多いため、
事前確認が重要です。
買主が準備するもの
主に以下を用意します。
・本人確認書類
・実印
・印鑑証明書
・住民票
・手付金
住宅ローン利用時に必要なもの
金融機関によって異なりますが、一般的には以下が必要です。
・源泉徴収票
・確定申告書
・課税証明書
・健康保険証
当日に忘れやすい持ち物
・実印
・身分証明書
・通帳
・キャッシュカード
前日までに確認しておくと安心です。
⚠️ 不動産売買契約で確認すべきポイント

契約後のトラブルを防ぐためにも、
以下の項目は必ず確認しましょう。
住宅ローン特約
住宅ローン審査が承認されなかった場合に契約を解除できる制度です。
買主を守るための重要な特約なので内容を十分に確認しましょう。
契約不適合責任
引き渡し後に発覚した不具合への対応範囲を定めたものです。
中古住宅では特に重要なポイントです。
引き渡し時期
引っ越しや現在の住まいの退去スケジュールにも関わるため、
無理のない日程か確認しましょう。
設備の引き継ぎ内容
エアコンや照明、
給湯器などが引き渡し対象か事前に確認しておくことが大切です。
🚨 不動産売買契約でよくあるトラブル

よくあるトラブルについて事前に知っておくことで、
安心して購入を進められます。
ローン審査に通らなかった
事前審査と本審査で結果が異なる場合があります。
特に本審査中の借り入れには注意が必要です。
手付金は返ってくる?
契約解除理由や契約内容によって異なります。
契約前に解除条件を確認しておくことが重要です。
契約解除したい場合
契約後でも解除できるケースはありますが、
違約金や手付金の放棄が必要になる場合があります。
不安な点は契約締結前に確認しておきましょう。
❓ よくある質問

Q. 不動産売買契約までどれくらいかかりますか?
購入申し込みから売買契約までは一般的に1〜2週間程度です。
引き渡しまで含めると1〜2か月程度を目安に考えておくとよいでしょう。
Q. 初めての不動産購入でも大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。
多くの方が初めて住宅購入を経験しています。
不動産会社では物件探しから住宅ローン、
契約手続きまでサポートを受けられます。
Q. 契約前に相談だけでもできますか?
可能です。
購入申し込み前に資金計画や住宅ローンについて相談することで、
無理のない購入計画を立てやすくなります。
🤝 不動産購入で不安を感じたら早めに相談しましょう
不動産購入は人生でも大きな買い物です。
だからこそ、
・自分に合った予算はいくらか
・住宅ローンはどの金融機関がよいか
・契約内容に問題はないか
といった疑問を事前に解消することが大切です。
購入申し込み前の相談によって、
無理のない資金計画や理想の住まい探しがスムーズになります。
また、
インターネットには掲載されていない新着物件情報をご紹介できる場合もあります。
湘南・藤沢エリアで住まい探しをご検討中の方は、
ソウルメイト不動産にお気軽にご相談ください。

🏁 まとめ
不動産売買契約は

という流れで進みます。
事前に全体の流れを理解しておくことで、
安心して不動産購入を進めることができます。
また、
不動産購入は契約内容や住宅ローンなど専門知識が必要になる場面も少なくありません。
「何から始めればよいかわからない」
「購入できる予算を知りたい」
という方は、
早めに不動産会社へ相談することでスムーズな住まい探しにつながります。
📞 湘南・藤沢エリアで不動産購入をご検討中の方は、
お気軽にソウルメイト不動産にご相談ください。
物件探しから住宅ローン、
契約手続きまで丁寧にサポートいたします。
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