2026.04.20
売買契約書とは?不動産購入でとても大切な書類です
不動産の売買契約書とは、 「売主さんと買主さんが約束した内容を、きちんと形にした書類」 のことです。
お家の購入は金額も大きく、あとから誤解が生まれないように書面でしっかり確認することが安心につながります。
はじめて読むと少しむずかしく感じるかもしれませんが、大事なところだけ押さえれば、落ち着いて進められます。
売買契約書に書かれている主な内容

1. 当事者・物件の情報
売主さん・買主さんのお名前や住所、物件の場所や広さなどが書かれています。
2. 売買代金と支払いのタイミング
総額や、手付金・中間金・残代金をいつ支払うかがまとめられています。
3. 手付金について
手付金にはいくつか種類があります。
■解約手付
■証約手付
■違約手付
とくに 「解約手付」 は、 買主さんが契約をやめたいときに使える大切な項目です。
4. 契約不適合責任
雨漏りやシロアリなど、引き渡し後に不具合が見つかったときの対応が書かれています。
5. ローン特約
住宅ローンが通らなかった場合に、契約を白紙にできるルールです。
はじめての購入ではとても大切な部分です。
6. 契約を解除できる条件
どんな場合に契約が解除されるかがまとめられています。
7. 付帯設備表・物件状況報告書
設備の有無や状態を確認するための書類で、トラブル防止にとても役立ちます。
売買契約の流れ|申し込みから契約までのステップ

1. 物件の内覧
気になるところはメモしておくと、あとで確認しやすいです。
2. 購入申し込み(申込書)
価格や条件を伝えるための書類です。
※この段階では まだ法的な拘束力はありません。
3. 重要事項説明
宅建士が、物件の権利関係や設備の状態などを丁寧に説明します。
4. 売買契約の締結
契約書に署名・押印し、手付金を支払います。
5. 引き渡し・決済
残代金の支払い、鍵の受け渡し、登記手続きを行います。
売買契約書でトラブルになりやすいところ

面積のちがい
登記簿の面積と実際の面積が異なることがあります。
付帯設備の誤解
「エアコンは残ると思っていた…」などの行き違いが起きやすい部分です。
契約不適合責任の範囲
どこまで売主さんが責任を負うのか、事前に確認が必要です。
ローン特約の誤解
「どの金融機関でも落ちたら白紙解除できる」わけではありません。
契約前にチェックしておきたいポイント

■契約書の内容をすべて読んだか
■不明点を不動産会社に確認したか
■ローン特約の条件は適切か
■引き渡し時期は問題ないか
■付帯設備表・物件状況報告書を確認したか
はじめての不動産購入で不安な方へ
不動産の契約は専門用語も多く、 「本当にこの内容で大丈夫かな…」と不安になる方がたくさんいます。
そんなときは、プロに相談することで
■契約書の内容を第三者目線でチェック
■トラブル事例を踏まえたアドバイス
■申し込み前の不安を解消
■地域相場や物件の特徴を踏まえた判断
など、安心して進められるようになります。
藤沢・湘南エリアで不動産購入をお考えの方へ

藤沢・湘南エリアは、海沿いの人気エリアから駅近の便利なエリアまで幅広く、物件ごとに契約内容の注意点も少しずつ変わります。
「申し込み前に不安をなくしたい」 「契約書の内容を一緒に確認してほしい」そんな方は、どうぞお気軽にご相談ください。
あなたの状況に合わせて、安心して進められるようサポートいたします。
店舗情報

251-0052 神奈川県藤沢市藤沢968-1 ライオンズプラザ湘南藤沢103号室
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